仕組みと、無料の理由
この箱は「相続した実家のデータ台帳」です。1回入れたものを、相手ごとに必要な形で出します。あなたが払うお金はありません。
やっていること
- 台帳を作る。実家の場所と現況を入れると、用途地域・災害の想定・家のタイプ・手順と期限が揃います。出典は各市の都市計画図・ハザードマップ・法務省・国税庁の公開情報です
- 整えて出す。持参用の「相続物件調書」を印刷できます。親族には閲覧リンクを渡せます
- 届ける。あなたが相手の窓口を選び、中身を確かめ、同意した時だけ、調書が相手に届きます。案件番号がつき、誰がいつ読んだかが足跡に残ります
しないこと
- 電話をかけません。メールも、あなたが操作した時の自動返信だけです
- 査定額・税額・評価額を出しません(それぞれ不動産業者・税理士・不動産鑑定士の仕事です)
- 登記や申告の書類を代わりに作りません(司法書士・税理士・行政書士の仕事です)
- 相続人どうしの間に入りません(弁護士の仕事です)
- 売買や工事の交渉に関わりません。契約は、あなたと窓口の間で結びます
- あなたが「届ける」を押すまで、台帳は外に出ません。いつでも消せます
無料の理由(お金の流れ)
いまは、誰からも受け取っていません。試作版のため、掲載事業者からの料金はありません。
本運用では、あなたが調書を届けた時に、受け取った事業者(不動産・解体・遺品整理)が紹介料を払う形を予定しています。あなたは払いません。司法書士・税理士からは受け取りません(士業の規則で紹介料が禁じられているためです)。この方針が変わる時は、この頁と各頁の最終確認日を書き換えます。
紹介料があっても、台帳の中身・手順・家のタイプの判定は変わりません。判定の根拠は公開情報で、頁ごとに出典を書いています。
信じてもらうために
- 数字と期限には出典を付けます。分からないものは「要確認」と書きます
- 事業者の名前・顔をトップや台帳に出しません。出るのは、届ける直前の確認画面と、署名つきのコラムだけです
- 司法書士による内容の確認を準備しています(確認済みになったら、運営者の頁に書きます)
- 各頁に最終確認日を書きます。1年以上更新のない頁は、信じないでください
まず台帳を作ってみてください。自分だけのメモとして作れます。