周南・下松・光の空き家の相談窓口、無料で使えるもの

「誰に相談すればいいか分からない」の最初の一歩に、各市が無料の窓口を用意しています。営業ではなく、市が委託している窓口です。この箱の台帳を持って行けば、話が早くなります。

周南市:空き家総合相談窓口

運営(公社)山口県宅地建物取引業協会(周南市が委託)
電話083-973-7111
受付月〜金 午前9時〜午後5時(土日祝・盆・年末年始を除く)
料金無料(通話料は相談者負担)
内容相続・売却・解体・維持管理など。聞き取りの後、後日回答。必要に応じて専門業者へ橋渡し
出典周南市|空き家総合相談窓口(市の担当:住宅課 空家対策室 0834-22-8385)

周南市は、空き家情報バンク、危険空き家の解体補助金、Q&Aも同じ「空き家対策」の頁にまとめています。周南市|空き家対策

下松市:空き家無料相談会(年1回・予約制)

時期2027年1月中旬予定(30分×4枠、定員8組)
場所ほしらんどくだまつ(中央公民館)1階
相談員相続・権利関係は司法書士、解体・売却・利活用・管理は宅地建物取引士
予約必須。2026年12月中旬から先着順。窓口・電話・FAX・メール
担当住宅建築課 住宅係 0833-45-1851
出典下松市|空き家無料相談会

下松市には、遠方の所有者向けに空き家の様子を見て回る空家巡回サービスもあります。

光市:生活安全課

担当環境市民部 生活安全課 市民相談係 0833-72-1452
内容空家等の適切な管理、危険空き家の除却補助金の相談
出典光市|空家等の適切な管理について

光市の空き家情報バンクと改修助成は、移住・定住の担当がまとめています。光市|空き家情報バンク

共通:登記のことは法務局、税のことは税務署か税理士

相談に行く前に揃えると早いもの

  1. 実家の住所(番地まで)と、分かれば地番
  2. 名義が誰か(納税通知書の宛名)
  3. 相続人が誰か・話し合いがどこまで進んでいるか
  4. いま考えていること(売る・解体・持つ・まだ決めていない)

この4つは、台帳を作ると1枚の調書になります。窓口の相談員が最初に聞くのも、だいたいこの4つです。

実家の場所を入れると、台帳ができます。印刷して、そのまま相談窓口へ持って行けます。

実家台帳を作る

文・調べ:実家相続情報箱(株式会社共育社)。内容の確認は弁護士に依頼中です(確認済みになったら氏名と確認日を記します)。

最終確認日 2026-09-24 / この頁は一般的な制度の説明です。個別の判断は司法書士・税理士・市の窓口へ。金額の見込み・税額・評価額は出しません。